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女流プロ雀士
女流プロ雀士
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祝!殿堂入

まずは女性の大会で優勝し、鳳凰位になる

丹下:プロ雀士としての夢から聞かせていただけますか?

黒沢:麻雀プロ団体の中では、リーグがいくつにも分かれています。その中で、半年ごとにリーグ戦を行って昇級したり降級したりというのを繰り返すんです。それとは別に大きなタイトル戦が年に何回かあります。1番近い夢としては、女流プロだけのタイトル戦が2つあるんですけど、それを両方とることですね。リーグ戦の上位者に女性がほとんどいないんです。D2、D1、C3、C2、C1、B2、B1、A2、A1となっていて、そのA1で優勝すると、鳳凰位というという称号が与えられるんです。その鳳凰位になることが最終的な夢になります。

丹下:ちなみに団体は何人くらいいらっしゃるんですか?

黒沢:私の所属する団体は日本で1番大きくて、450人くらいですね。なので、下の方にいくと100人単位でいるんです。私はまだC1なんですけど、B2からは16人制になるので、Bリーグまで上がってやっと一人前かなと。なんとかBリーグにいきたいなと思っています。現在Aリーグには女性が一人もいないんですけど、来年の4月からAリーグ入りが確定している女性がいます。二階堂亜樹さんという方です。このAリーグでトップに立ちたいという夢はあるんですが、まずは女性に負けないようにならないとダメだと思っています。

丹下:女性だけの大会はどのようなものなんですか?

黒沢:女流タイトルは「プロクイーン決定戦」っていうのと「女流桜花」っていうのがあるんです。プロクイーンは今、ベスト16まで勝ち上がっていて、ベスト16、ベスト8と勝てば、10月に決勝なんです。女流桜花は去年、2007年は決勝まで行ったんですけど優勝できなかったんです。その時優勝したのが、先ほども名前が出た二階堂亜樹さんです。今年は欲張って両方優勝したいなと思っています。少なくとも決勝には行きたいですね。

丹下:女流桜花はいつあるんですか?

黒沢:これはリーグ戦になっていて、年間で予選を5回やって、準決勝があって、決勝は1月です。
★ Dreamerのプロフィール
出身地 北海道
生年月日
学歴 上智大学理工学部卒業
略歴
趣味
その他 日本プロ麻雀連盟 http://www.ma-jan.or.jp/
麻雀格闘倶楽部 http://www.konami.jp/mfc/index.html
ロン2 http://www.ron2.jp/


☆ 会社概要
企業理念
社名 女流プロ雀士
代表者 黒沢咲
設立
住所
TEL
FAX
URL http://saki-pico.seesaa.net/
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丹下:平行で進んでいるんですね。

黒沢:そうなんですよ。プロクイーンはどちらかというと季節物で、7月に予選をやって、9月に準決勝、10月に決勝ですね。

丹下:夏のイベントといった感じですね。

黒沢:そうですね。


ドンジャラと音楽にハマった幼少期

丹下:そもそもの生い立ちからお聞きしてもよろしいですか?

黒沢:はい。

丹下:東京生まれなんですか?

黒沢:いえ、生まれは札幌なんです。なんですが、生まれて10ヶ月くらいで東京に来たんです。札幌は祖父母が住んでいて、年に3,4回は行っていたので、意外と詳しいです。

丹下:小中高と麻雀には触れてなかったんですか?

黒沢:麻雀はやってなかったですね。ドンジャラはやってましたけど。

丹下:はまってたんですか?


黒沢:昔から、負けず嫌いだったので、家族相手にずっとやってましたね。勝つまでやめなかったので、家族も大変だったと思います、笑。

丹下:一時期すごく流行りましたよね。

黒沢:今、モーニング娘。
のとかあるらしいですよ。笑。当時はまさか自分が麻雀をやるなんて思ってなかったですね。小中高と音楽をやってたんですよ。幼稚園の頃からエレクトーンをはじめて、大学までやっていたんですけど、小学校では鼓笛隊、高校の時はオーケストラに入ったりしていたんです。中学の頃は、合唱もやってたし、ずっと音楽関係でしたね。
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丹下:エレクトーンって響きいいですよね。僕も小学校ずっとやっていたんですけど、全くうまくなりませんでしたね。楽譜の読み方すら分かりません、笑。


上智大学で理系、麻雀との出会い

丹下:大学は上智行かれて、理系なんですよね?

黒沢:文系だったら、麻雀やってなかったかもしれないですね。というのも、上智って女の子が多いんですけど、理系は男の子ばっかりで、休講とかあると友達がみんな雀荘に行っちゃうんですよ。

丹下:あの辺に雀荘なんてあるんですか?

黒沢:真横に1件あったんですよ。今はなくなっちゃったみたいなんですけど。そこに皆行っちゃうんで、1人になっちゃうんです。それで、ある日ついていって後ろから見ていたら面白そうなんで、ルールは分からなかったんですけど、座らせてもらって、ああでもないこうでもないと教えてもらっているうちにはまっちゃって。

丹下:すぐにできたんですか?

黒沢:なんとなくですけど、ルールは分かってたんで、揃えればいいということですとか。これ面白いと思うようになって。

丹下:それはいつくらいですか?
黒沢:大学2年くらいでしたね。テニスサークルに入ってたんですけど、サークルの人たちも麻雀やる人が多かったんですよ。

丹下:その当時からけっこう強かったんですか?

黒沢:当時は自分は強いと思っていたんですが、プロの世界に入って、自分の実力がわかって愕然としたという感じですね。

丹下:全然違うものなんですか?

黒沢:全然違いましたね。昔は自分のてばかりを見ていましたから。本来は他人の捨て牌や仕草、表情、そういう色々な情報を集めながら打たないといけないんですけど。

丹下:あれって覚えるものなんですか?捨て牌見ながら、自分の牌も記憶してとか。

黒沢:もちろんそれもありますし、捨て牌も、人が自分の手から切ったのかツモってきたのをそのまま切ったのかで、手を推理していくんですね。「手出し」とか「ツモぎり」とかいうんですけど、それをある程度覚えていないと読めないですね。

丹下:癖もあるんですか?

黒沢:ありますね。手作りの癖ということで言うと、私なんか、ドンジャラの名残かすぐ同じの集めるんです。だから、私は暗刻系の手が多いんですよ。あとはフリーで打っているときなどは、テンパイすると必ずタバコに火を付ける人がいたり、鳴きたい牌があると急に動きが変わる人がいたり。
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丹下:他のプロの人も互いに癖は知ってるんですよね?

黒沢:そうですね。

丹下:麻雀を始めたころ、学校は?

黒沢:ちゃんと授業は出てましたよ。

丹下:なるほど。合間に雀荘行ってという感じですね。雀荘ってお金かかるんですよね?

黒沢:そうですね。ただ最初は卓を借りて、仲間4人くらいで打ってたので安かったです。今は1人で行くので、全然知らない人と打ちますけど。

丹下:学生の頃はプロになろうと思っていたんですか?
黒沢:実は縁あってある女流プロのお父さんと雀荘で知り合いまして、学生の頃1度、あなたもプロになったらと薦められたんです。麻雀の世界にもプロがあるんだと、その時知りました。興味はあったんですけど、当時はそこまでの勇気はでなかったですね。


プロとは無縁、新卒で会社員に

黒沢:結局、普通に就職しました。本当はスチュワーデスになりたかったんですよ。

丹下:受けたんですか?

黒沢:国内の航空会社がよかったんですけど、契約社員の募集しかなくて。それで、海外の会社に行くほどのこだわりはなくてですね。

丹下:海外の正社員募集はあったんですか?

黒沢:海外のは普通にあったんですよ。友達はフィリピン航空に入りました。国内と海外は職種に関する捉え方が違うんですよ。国内だと華やかなイメージですけど、海外だと全然違ってあんなにチヤホヤされないですから。

丹下:スタッフみたいな感じですか。特にアメリカとかは年配の女性が多いですよね。

黒沢:そうなんですよ。そうすると、ちょっと憧れとは違うかなと。
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丹下:そうですね。新卒で入社したのは今の会社だったんですか?

黒沢:そうです。

丹下:なんでコンサル系なんですか?

黒沢:これも縁なんですけど、コンサル系の職種に興味があるというのを近所の人に話したことがあって。その娘さんが今私が勤めている会社で秘書をやっていて、人が足りないからということで、1日アルバイトに行ったんです。それで今の会社を知って面接を受けて入ったんですよ。

丹下:そこに就職したという訳ですか。その時って麻雀とはどう触れていたんですか?

黒沢:趣味としてですね。仕事が終わって、毎日のように行ってましたね。

丹下:土日はどうしてたんですか?

黒沢:健全でしたよ。テニスしたりしてました。

丹下:その頃はプロを意識していたんですか?

黒沢:いや、何年かはしてなかったですね。

丹下:趣味として楽しいなという感じですか?
黒沢:そうですね。


プロテスト一発合格、OLとプロ雀士の2足のワラジ

丹下:プロになったのはいつなんですか?

黒沢:2005年の4月です。今4年目ですね。

丹下:きっかけは、さきほどのお父さんですか?

黒沢:『近代麻雀』っていう漫画雑誌が雀荘に置いてあって、パラパラ見ていたんですけど、けっこうプロに関する情報が載っていて、ちょうど今から4年前ですかね、タイミングよくプロテストの募集がありまして。それでちょっと受けてみようかなと。

丹下:プロテストってどういうことをやるんですか?

黒沢: 2日間に渡ってやるんですけど、筆記試験、小論文、対局、面接ですね。

丹下:何人受かるとかあるんですか?

黒沢:年によっても違うんですけど、今は合格率半分くらいだと思いますよ。プロになること自体はそんなに難しくはないと思うんです。
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黒沢:でも、入ってから上のリーグに行って活躍するのは大変だと思います。

丹下:対局って夜なんですか?

黒沢:私が所属している団体は、大体土日ですね。

丹下:皆さん二足のわらじなんですか?

黒沢:そういう人も多いです。特に麻雀屋さんで働いている人が多いですね。

丹下:プロテストは一発で合格したんですか?

黒沢:はい。その時は、正規合格は15人くらいでした。他にも研修合格というのがあって、半年間研修を受けて、再テストに受かれば合格なんですよ。


プロとしての活動を通じ、麻雀のイメージを変えていきたい

丹下:合格するとリーグ戦にでるじゃないですか。出たくない人とかいるんですか?土日が潰れるわけですよね。

黒沢:肩書きだけ持っていて、という人も中にはいると思いますが、私は「やるからには一生懸命やって上を目指さないと」って思うんですよね。
丹下:では、土日は麻雀漬けですか?

黒沢:月に1日くらいしか休みがないですね。ゲストの仕事が多くて。来月は1週目が名古屋で、2週目が北海道で、3週目が三重で、4週目が大阪とかで本当に休みがないですね。

丹下:地方に行く時は、交通費も出るんですよね?

黒沢:はい、交通費や宿泊費はお店持ちになっています。あと色々な地方で、おいしいものを食べれるのがすごく楽しみなんです!!よく呼んでいただく北海道の雀荘のオーナーさんがグルメな方でお酒も大好きで、お寿司屋さんに入っても、近所からソムリエを呼んでくれて、シャンパンとか白ワインを並べてくれたり。すごい贅沢な気分になるんですよね。そういう楽しみな仕事もありますが、朝一で行って仕事して、夜終電近くで帰ってきてグッタリみたいなこともよくあります。

丹下:プロとしてやっていてこれが喜びみたいのはありますか?

黒沢:ブログなどを通じて、ファンの方が親身になって応援してくれることです。あとはやっぱり麻雀で勝った時ですね。役満みたいな大きな手をアガって勝ったときは本当に気持ちがいいですね。あと、レベルアップするためには強い人と打たなきゃいけないと思うんですけど、そういう人を倒したときとか。

丹下:1番辛かった対局ってなんですか?
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黒沢:2年ほど前のテレビ対局です。芸能人と女流プロの対局番組だったのですが、萩原聖人さんとか、保阪尚希さんとか、加藤茶さんとか高田純次さんとかと対戦して、オーラスまでブッちぎりだったんですけど、最後の最後にミスして負けました。次の日とか、電車の中でボロボロ泣いてしまって、それは今までで一番悔しかったですね。

丹下:前にテレビで見たことあるかもしれません。

黒沢:『われめDEポン』とかよくやってましたよね。私が出たのはインターネットテレビのGyaOの番組なんですけど。配信中はけっこう視聴ランキング上位なんですよ。麻雀ってやっぱりすごく面白いんですよね。年配の方にとってもボケ防止になるし、外に出て行くから友達も増えますし、自分個人の夢とは別ですが、もっと競技人口が増えてみんなが麻雀を楽しんでくれればなというのはありますね。やっぱりイメージが悪いじゃないですか。賭博みたいな。雀荘に行くとヤクザがいるんじゃないかと思っている人がいまだにいて。実際にはそんなことないんですよ。交流の場として色々な年代の人と接することができる素敵な場所なんですよ。

丹下:昔、僕らの親父が頑張っていた頃は麻雀かゴルフだったんですけど、今はゴルフだけになっちゃいましたもんね。

黒沢:そうなんですよ。同世代でも麻雀やる人って割合としてはそんなに多くない気がしてさみしいです。ゲームでしかやらない人も多くて。さいころを振ってどっから始めたらいいか分からないとか。
黒沢:ルールはなんとなく知ってるんですけど・・・っていう人が多いですね。私たち女流プロがゲストとかで行くお店はレートも低くて初心者に優しいお店なので、そういう人たちもぜひ実際に打ちにきて欲しいですね。

丹下:最近はゴルフバーとかあるじゃないですか。同じようにラグジュアリーなラウンジとかに麻雀卓を設置して、お洒落なイメージをビリヤードみたいに付けていくと面白いかなと思います。あと、アキバでメイドさんと麻雀とか。

黒沢:確かに会員制の超高級麻雀サロンとかあったらいいかもって思います。麻雀を始めるきっかけは何でもいいと思うんですよね。メイドさんが好きでアキバのコスプレ雀荘に行ったら面白くてとか。ブログを読んでいて面白そうだから、本とかゲームで覚えて、私が行く雀荘に来てくれるという方も多いので。そういう風に広めていきたいですね。

丹下:4人集めるのが大変ですよね。

黒沢:フリー雀荘であれば一人で入ってもすぐに打てますけど、普通は4人集めて、さらに雀荘まで行かなきゃいけないですからね。だからゲームでやる人が増えているんだと思いますよ。


麻雀格闘倶楽部

丹下:麻雀にもゲームがあるんですか?
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黒沢:そうですね。最近はゲームセンターに「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」というのがあるんです。

丹下:それを使ったりするんですか?

黒沢:そういうゲームを通じてユーザーさんと交流する感じですかね。

丹下:イベント色が強いんですね。

黒沢:そうですね。全国のゲームセンターにチャイナドレス姿でお邪魔して、イベントを開催することもあります。このゲームは人気があって、私も月に何回か打つんですけど、行っても満席でできないこととかありますね。

丹下:アーケードですか?

黒沢:そうです。実際に日本プロ麻雀連盟のプロ雀士約50名が出演しているゲームなんです。運がよければプロ本人とも対戦できますし、お友達同士で店内対戦も可能です。オンラインでつながっていて全国各地のゲームセンターでプレイしている人同士がリアルタイムで戦うんです。

丹下:では、黒沢さんと打つことも可能なんですか?

黒沢:はい、タイミングさえあえば。私はたまに「合わせ」と呼ばれるイベントをやるんですけど、例えば「この日の7時3分にプレイします!」とブログ上で告知して、みんな7時3分に一斉にゲームをスタートさせるんですよ。


黒沢:そうするとタイミングが合った人たちと同卓できるんです。

丹下:黒沢さんもゲーセン行かなきゃできないんですか?

黒沢:そうなんですよ。仕事帰りに寄って打つことが多いですね。
(参考URL:http://www.konami.jp/mfc/index.html)


オンラインゲーム「ロン2」

黒沢:もう1つ「ロン2」っていう私の所属している連盟が運営しているオンラインゲームがあるんです。
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黒沢:それは毎日プロが打っているんですよ。もちろん私も打っています。プロの対局を観戦できるようになっていて、チャット機能もついているので、みんなで観戦しながら盛り上がったりしています。あとは定期的に大会があったり、プロ同士の対戦を皆で見て勉強するとか、そういうのが全国どこにいてもできるので、けっこう今、会員増えてきているんですよ。

丹下:いいですね。手牌が見れて、チャットができるのは。

黒沢:そうですね。プロはこんなことを考えながら打っているんだとかが分かりますからね。後は、自分が打ったのを振り返りで反省したりできます。私もゲストとして月に1回くらい打つんですけど、仕事から帰って暇な時は、ゲストじゃない日でも打ったりしますね。

丹下:名前は出すんですか?

黒沢:勝手に表示されるので、観戦者も見に来て緊張感のある中で、打ったりしていますね。

丹下:面白そうですね。

黒沢:ぜひやってみてください。
(参考URL http://www.ron2.jp/)

個人の夢〜麻雀の世界大会で優勝する〜

丹下:それでは、個人としての夢も教えていただけますか?

黒沢:国内だけでなく、世界中に日本の麻雀を広げたいです。そして麻雀の世界大会で優勝することですね。

丹下:今もそういう大会はあるんですか?

黒沢:私は出たことがないんですけど、そういう活動をしている人もいます。ルールが日本麻雀と全然違うんですよね。中国麻雀が基準なので。今年もマカオで開催されるらしいんですけど、すごいんですよ。参加に50万かかって、優勝賞金が6000万とか出るらしいです。

丹下:中国麻雀って捨て牌をゴミ箱に捨てたりしませんか?

黒沢:そういうのもあるみたいですね。後、フリテンでもアガれたりとか、イマイチ繊細さに欠ける気がするんですよ。麻雀ってものすごく繊細なゲームで、そこが面白い部分だと思うんです。
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黒沢:繊細っていう言葉が適当かどうかわからないんですけど、いらない牌を切ればいいとか、とにかくアガりに向かえばいいというものではなく、相手の心理を読んで前に出たりとか時には引いたり、様々な駆け引きがあるんです。だから、できれば日本麻雀そのものが世界に広がっていけばいいのになって思います。

丹下:世界大会とかで強いのはやっぱり中国人なんですか?

黒沢:どうやら香港の人たちが強いみたいですね。さっき話にも出た麻雀格闘倶楽部も、香港ですごく人気があるらしいですし。マカオの大会とは別の大会ですが、日本の女子プロが優勝したこともあるようなんですよね。国として騒がれることはなかったですけど、こういう大会の優勝者が日本でもきちんと認められるようになってほしいですね。
丹下:そうですか。

黒沢:はい、日本の麻雀をどんどん世界に広めて、世界中のツワモノたちが集結するような大会ができたら、絶対参加して優勝を目指したいです!

丹下:本当に頑張ってくださいね。本日はありがとうございました。

黒沢:こちらこそありがとうございました。







 seesaaブログで人気の女性プロ麻雀士、いつも綺麗なドレスで対局されており、取材当日も、わざわざ美容院に行って髪をセットしてから来られました。麻雀と言えば、男の世界というイメージが強く、なかなか一般の人にはなじみがない。でも女性として、麻雀を広めていきたいと。名刺も凄くきれいで、とても素晴らしいですね。初めて会ったときから応援したくなる、そんな素敵な方です。後日、連絡があり、女性としての2大大会の一つである「プロクイーン決定戦」、優勝されたそうです。有言実行のプロフェッショナルですね。黒沢さんが麻雀の世界を変える。そして、世界チャンピオンになる日も近いかもしれません。

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